ばぶごんのわがままマイホーム

理想と現実の間で、家作りに奮闘する30代夫婦の備忘録です。

始まりのスーモカウンター②

買い物ついでに訪れたスーモカウンター。

 

良さげなハウスメーカー紹介してもらうだけだから、30分ぐらいで終わるっしょとおもってましたが、全然違いました!

 

4時くらいに行きましたが、帰るころには日が暮れてました。

なんだかんだで3時間!!!

娘も打ち合わせ中、半分は寝てました。

 

娘が小学校に入る前(3年以内)までに家が建てばいいなぁと思っていたばぶごんですが、スーモカウンターに来たおかげで、一速、三段跳びくらいにマイホームの夢に近づきました。

 

ここでは、理想の住まいについて、アンケート用紙に書いたり、聞かれたりします。ばぶごんの2人とも、おぼろげだったマイホームがどんどん具体化されていきます。

 

その結果、ばぶごんの希望は大きく分けて大体3つでした。

 

①大手ハウスメーカー

  

②丈夫な家

 

③話の早い営業マン

 

この3つです。

 

担当の方に写真なども見せられながら、どんなメーカーが希望か、絞っていきます。

その際、家の希望だけでなく、どんな営業マンや家作りの進め方がいいかも聞かれます。

 

3時間の打ち合わせの結果、スーモカウンターさんから紹介されたのは、

 

積水ハウス

住友林業

ミサワホーム

東宝ホーム

住友不動産

の5社でした。

 

セキスイハイムも候補に入れていたそうなんですが、展示場でアンケートを記入しており、こちらからは紹介できないとのことでした。

選んだ5社に関しては、いずれも話の早い中堅どころの営業マンを紹介できるとのことでした。

残念…

 

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